ウォーロッド・シーケン 沃洛德·辛肯

  • 简体中文名: 沃洛德·辛肯
  • 别名: Warrod Sequen
  • Wooroddo Shiiken
  • 性别:

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    「妖精の尻尾」創設期のメンバー。聖十大魔道・イシュガルの四天王の一人(序列4位)。左腕に黒い紋章がある。
        樹木のような頭を持つ老人[2]。一人称は「私(ワッシ)」で、テンションが高く冗談を言って相手をはぐらかす飄々とした掴み所の無い性格だが、仲間で互いを補い合うギルドの意味を理解し、それをナツ達にも諭していた。また、他人の冗談に突っ込む場面も少ないながら存在する。
        元はユーリ、プレヒトと共にトレジャーハンターギルド「風精の迷宮」に所属し、当時は3人の中でも穏健派な性格だった。X686年には彼らと共に天狼玉を手に入れるため天狼島に訪れるが、既に「青い髑髏」に奪われたことを知り同行を頼んだメイビス達と共にハルジオンに向かう。マグノリアの「青い髑髏」との戦いでは重傷を負ったユーリとプレヒトを担ぎながら逃走、その後にメイビスが連れてきたゼレフから木の魔法を学んだ。力を手に入れた今なら干渉してこなかったこれらの街を救えると考え、マグノリアの解放作戦ではメイビスの指示でマスター・ジョフリーを誘い出し、彼を捕えることに成功した。
        X731年にギルドを引退した後は、自身の魔法を使い何年にも渡って砂漠の緑化活動を進めていた。X791年にはその途中で凍りついた太陽の村を発見し、そこに住む巨人達を救うために炎と氷の使い手であるナツとグレイに仕事を依頼する。
        1年後にはメストの要請で「冥府の門」による壊滅後に再結成した評議院の一員になり、マカロフがギルドを解散し行方不明になった理由も知っていた。

            緑の魔法 - 植物や樹木を急成長させ、自在に操る魔法。

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