ガルフォード・デプスター

アリアの使役者。
元司祭枢機卿であり騎士団長。
物腰が丁寧な好々爺といった人物だが、現実主義な面もある。
ヒロについては思うところがあるらしく、意味ありげな言動を見せるもその詳細を明かそうとはしない。
アリアを完全に道具として扱っている。

「愛着を抱くのは勝手だがね。天使は使い潰されることに悦びを感じる道具だ。」