近所のたばこ屋を経営しているおばあちゃん。
飲み物なども売っているので、主人公はこのたばこ屋をしばしば利用する。
噂好きで情報通。どんな情報網を持っているのか謎だが、町内会の人間関係を完全に把握している。
『かみのゆ』 では宇宙人の姿に変身する。
銭湯内では宇宙標準語しか話さなくなるので通訳が必要。
性格は人間の時と変わらない…はずではあるが、通訳ができる籐子と杏理の訳は天と地の開きがある。
「∞♀★%£◇◆〒※〓±≠∴♂°∞℃¥§」
→「目障りなんだよ。消えな」 (訳:籐子)
→「少しひとりにしてください」 (訳:杏理)
出演