銀の種族側についたノドスの1人。その身に英雄の種族・エルマントスを宿す。おっとりとしているが理知的で芯の強い女性。テレポート能力を持つ。大変思慮深く、自分たちがノドスとなった意味、銀の種族と鉄の種族の争いの意義などを常に思索している。プロメ・オーからは「時の申し子」と呼ばれ、また自身もプロメのことを「我が師」と呼び慕っており、自分たちに課せられた契約の意味について対話を重ねている。出身はケイロスと呼ばれる種族。戦いを好まないメヒタカの身を案じている。
エルマントスを発現させた際は他の4人とは異なり一体化せず、離れた場所からコントロールすることができる。その際、彼女の足元には光の円が浮かぶ。これは時空跳躍を行った回数のメーターのようなもので、一度の跳躍で線はレクティから円周へと伸び、エルマントスが帰還する事で円周から再びレクティへと戻る。
彼女の持つノドスの石は緑で、左太ももに位置する。
エルマントスを発現させた際は他の4人とは異なり一体化せず、離れた場所からコントロールすることができる。その際、彼女の足元には光の円が浮かぶ。これは時空跳躍を行った回数のメーターのようなもので、一度の跳躍で線はレクティから円周へと伸び、エルマントスが帰還する事で円周から再びレクティへと戻る。
彼女の持つノドスの石は緑で、左太ももに位置する。