エクス・アルビオ 艾克斯·阿尔比欧

  • 简体中文名: 艾克斯·阿尔比欧
  • 别名: えくすあるびお
  • Ex Albio
  • 生日: 8月1日
  • 身高: 約180cm
  • BWH: B200 W300 H400
  • 引用来源: https://dic.nicovideo.jp/a/エクス・アルビオ
  • Twitter: @ex_albio
  • YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCIytNcoz4pWzXfLda0DoULQ

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    エクス・アルビオとは、いちから株式会社が運営する「にじさんじ」所属のバーチャルライバーである。

    突如バーチャル世界に降臨した、異世界の英雄。元の世界に戻る方法を探しているが、ゲームにハマってしまって滞り気味。

    ―にじさんじ公式サイト紹介文より


    令和初となるにじさんじ公式ライバーの一人で、にじさんじ初の英雄ライバー。決して勇者ではない。声変わりしたばかりの少年にも聞こえる清涼感ある優しい声質で、ルックスも穏やかな雰囲気の清楚なイケメンとにじさんじではこれまでいそうでいなかったタイプのイケメンライバー。転生してからハマっているゲームとは『パズル&ドラゴンズ』であり、にじさんじでは珍しく『パズル&ドラゴンズ』配信を多く取り扱うライバーでもある。特技はピカソの本名の暗唱。

    見た目は某著名ゲームに登場するキャラに似ているが、デビュー前まで元ゲームすら知らなかった。が、その手のネタマシュマロに対してちゃんと回答するために調べるうちに、該当キャラだけ詳しくなった。なお、非公式wikiの編集者の中に熱心なファンが居るのか、非公式wikiにおける彼の更新速度と記事量についてはおそらく全メンバーの中でもトップクラスだと思われる(同様のライバーに矢車りねが存在)。

    ゲームセンスについては『パズル&ドラゴンズ』以外はそれほどやりこんでいないが飲み込みが早い部類に入るので、配信中に上達するのも見どころの一つとなっている。が、マリオカート8DXなど、一部ゲームでは絶望的にセンスがなく、おそらく某お嬢様や某女教師と実力で対等に戦えるか惨敗するレベル。その実力を逆に活用するためにマリオカート8DXにて1位を取るまで配信を続ける企画を実施したが、2戦目で1位を取る事故が発生し、早々に企画を変更せざるを得ない事態に陥った。マリオカート以上に下手なのがモノマネと絵で、特にドラえもんのモノマネはリスナーをして素でドン引きするレベルの下手さ。色々な意味で覚悟が必要となるモノマネなので、ある程度キメてから視聴することを推奨する。ただし、逃走中のナレーションのモノマネだけは妙に上手い。

    また、コピペネタに弱いのか唐突にワザップジョルノネタでコメントが埋め尽くされたときには配信に支障をきたすレベルでツボってしまった。現在は耐性を作ったおかげでツボらなくなったが、これは一日中ワザップジョルノ動画を見続けて得たものである。

    と、これだけならゲームが好きなファンタジー系爽やかイケメンなのだが、

    彼の本質はその性格にある。先輩の大福が同族意識を持つレベルのクズっぷりで、高速手のひら返しと即時の謝罪(及び土下座)による三下クズムーブとちょっと捻た毒舌キャラというにじさんじレジスタンスにいてもおかしくなさそうなイケメン。ただし、ジワジワと押し寄せるシュールな言語センスとによるリスナーとの脊髄反射トーク、時々見せるよわよわゲームプレイは一度ハマればクセになる面白キャラでもある。

    愛称はエビオ。今ではすっかり受け入れているが、当初は拒絶していた。受け入れすぎたせいでMiiを始めとした自身のアバターが無駄にエビに寄せた生命体になりつつあるのはご愛嬌。Twitterではシュールな言語センスを遺憾なく発揮し、護られたい先輩に対しては容赦なく「護れる者と護れない者はあります」と切り捨て、仲間になりたそうに見ている椎名唯華に対しても自分の名前が『エクズ・アルビオ』呼ばわりされることを危惧して断る、状況説明がないままピンチだとつぶやいた挙げ句になにかやらかしたので切腹を覚悟するなど、Twiiter芸人も多いにじさんじの中でも注目株となっている。

    そんな彼の初コラボ配信はよりにもよってにじさんじレジスタンスの面々。その後のコラボでの様子から初対面の相手だと冷凍されたエビのような言動になりがちのようだ。ただし、赤メッシュに対しては容赦無くいつものクズっぷりと毒舌ぶりが発揮される。これは本人が尊敬している旨を伝えたが「え?何の話?聞いてなかったわ。お婆ちゃんの痛風の話だっけ?」と返された事から、今の対応に繋がったとのこと。

    コレまで彼は仲間がいないまま英雄として活動していた事、ソロ配信がメインである為、コラボ配信では人見知りも手伝って持ち味であるクズっぷりを活かしきれず、辛辣な意見をもらって落ち込んだこともあった。だが、ソロ配信からコラボ配信に切り替わったあと、「一人でやっているときより何倍も楽しいですね」という言葉を漏らした時には初期から追っている英友の涙を誘う名場面となった。また、上手くしゃべれないときも真摯に反省して次に繋げるなど、配信者としての努力も怠っていないのも魅力。

    なお、名前がそれを連想させるからと言っていかがわしいサイトネタを用いてはいけない。

    出演

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