オミナエシ

  • レアリティ: ★★★★★★
  • 属性:
  • 好きな物:
  • 所属国家: ベルガモットバレー
  • 花言葉: 約束を守る、あの人が気がかり、他
  • 自己紹介: 私はオミナエシです。花言葉は「約束を守る」「あの人が気がかり」。あのっ、よろしければ、私もこの騎士団で、一緒に戦わせてください。この身を尽くして、必ずお役に立つと約束します。それでは……。指切りげんまん、嘘ついたら針千本のーます、はい、指切った……えへっ♪
  • APG IV 分类: 被子植物(angiosperm)-キク類(asterids)-マツムシソウ目(Dipsacales)-スイカズラ科(Caprifoliaceae)-オミナエシ属(Patrinia)-P. scabiosifolia
  • 引用来源: https://フラワーナイトガール.攻略wiki.com/

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    谁收藏了オミナエシ?

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    花騎士の中では大変貴重な和風女性。団長を慮る清楚でお淑やかな大和撫子。桃源郷の旅館近くにある小料理屋で生まれた一人娘。子供の頃から手伝いをしていたため、料理と接客が特技。
    立地の関係上、桃源郷の花騎士もよく訪れていたようだ。この仕事の経験から他人の嘘を見抜くのが得意になり、
    団長の嘘もすぐに見抜く。接客で磨かれたのか、他人を思いやる優しい性格。桃源郷周辺だけでなく、各地で害虫の攻撃が激しくなってきたため、オミナエシは花騎士になる事を決意。一人でも多くの人を助ける事を
    両親と約束し、小料理屋から離れて花騎士となった。桃源郷の自警団に入団し、ゲッカビジンから戦闘技術を学んでいた。
    この頃から噂で団長率いる騎士団の事を聞いていたという。やがて団長の騎士団に配属された。向上心に溢れており、
    実力が伴っているにも関わらず「自分はまだまだ」と謙遜する。料理人の印象が強いが、彼女も花騎士。
    キャラクタークエストでは鬼気迫る勢いで害虫を討伐している。独立軍閥組織桃源郷と関わっているため、その立場で悩んだ事がある。花騎士の疲れを癒したいと考えたオミナエシは、団長に小料理店の出店を申請。それを団長が許可した事で、
    騎士団の施設にある空き部屋を改造して、小料理屋出張所を開いた。カンナの呼び込みもあって、花騎士の憩いの場となった。
    団長はここの常連客で、「いつもの」で通じるほど。団長が許可してくれたおかげで開店出来たという事で
    団長は特別待遇を受けている。団長のために、特別なお酒を用意して待っている事が多い。
    悩み事の相談役や酒の席で聞いた話など、他人には話せない秘密を多く持っている情報通。
    オミナエシ自身も飲酒をするが、客の前では酔わないという信条があるため、べろべろに酔う姿は全く見られない。
    団長にして「なんと人が出来た花騎士だろう」「この娘は、本当に自分にはもったいないくらいの逸材だ」と言わしめるほど。
    彼女の料理の腕前は一級品で、団長が接待で連れて来た上層部の要人を感動させたほど。要人の厚意で、ブロッサムヒルに
    正式に店を出さないかと打診されたが……。指切りの由来からか、約束を交わす際には必ず指切りをする。奥ゆかしくお淑やかな性格に反し、攻撃には何やら怨霊の様なモノを呼び出す。スキル時には無数の怨霊達を突撃させるなど、
    見た目と性格面とのギャップが激しい。転移門を作り出す能力も持っている様で、短距離のワープを繰り返しながら移動するモーションもある。
    驚くことに、庭園では転移門から立派なちゃぶ台や、出来たての料理を出現させる。(まるで四次元ポ◯ットのようだ)衣装は陰陽師が着ている『狩衣』、本来は袴だがスカートになっている。
    スカートが短めな事を除けば割りと露出は抑えめなのだが、進化絵では大胆に背中をさらけ出している。
    スキルは式神の一種である、過去に悪行を犯した霊を使役する『悪業罰示式神』(あくぎょうばっししきがみ)のイメージだろうか。実は開花する前から既に開花衣装を披露していた花騎士。
    庭園モーションの姿をよく見ると、進化前衣装ではなく開花衣装の黒いブーツ+ガーター着用となっている。

    出演

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