若葉

ep.1 若葉

时长: / 首播:
若葉
詩・曲:草野正宗/編曲:スピッツ & 亀田誠治

優しい光に 照らされながら あたり前のように歩いてた
扉の向こう 目を凝らしても 深い霧で何も見えなかった

ずっと続くんだと 思い込んでいたけど
指のすき間から こぼれていった

思い出せる いろんなこと
花咲き誇る頃に 君の笑顔で晴れた 街の空
涼しい風 鳥の歌声 並んで感じていた
つなぐ糸の細さに 気づかぬままで

忘れたことも 忘れるほどの 無邪気でにぎやかな時ん中
いつもとちがう マジメな君の 「怖い」ってつぶやきが
解んなかった

暖めるための 火を絶やさないように
大事な物まで 燃やすところだった

思い出せる いろんなこと
花咲き誇る頃に 可愛い話ばかり 転がってた
裸足になって かけ出す痛み それさえも心地良く
一人よがりの意味も 知らないフリして

思い出せる すみずみまで
若葉の繁る頃に 予測できない雨に とまどってた
なきたいほど 懐かしいけど ひとまず鍵をかけて
少しでも近づくよ バカげた夢に
今君の知らない道を歩き始める

嫩葉
中譯:Orika

沐浴在柔和的光線中 仿彿再自然不過地一路走來
即使全神凝注目光 但門扉的彼側 在濃霧迷茫中卻什麼也看不見

雖然一直認定會永遠持續下去
何時卻已從指縫間 悄然滑落

我能記憶 過去的點點滴滴
在花開似錦時節 因你的笑容而倍顯晴朗的 街道天空
還有涼爽的風 鳥鳴啁啾 感覺與你並肩同在
也就沒有察覺牽繫著兩人的絲線 原是如此纖細

連忘了什麼都給忘了 在那般天真爛漫的紛閙歲月中
一反常態正經八百的你 口中囁嚅著「我好怕」的原因
卻令我不解

(不懂的是)只因為不想讓那 為取暖而生起的火堆熄滅
連最珍貴的事物 也不惜一併焚燒這一點

我能記憶 過去的點點滴滴
在花開似錦時節 全是討人喜歡的話語 遍地打滾
就連脫下鞋赤腳飛奔 腳底的刺痛 也好舒服
裝作不曉得何謂自以為是的姿態 

我能記憶 過去的林林總總
在嫩葉繁盛時節 卻在無法預測的雨中 徬徨失措
即便懷念到令人想掉淚 還是姑且上了鎖
我正一點一點在接近喲 我那傻裏傻氣的夢想
現在 開始在你所不知的道路 邁步前進

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