Kenji Sekiguchi

  • 性别:

推荐本条目的目录

    / 更多目录

    谁收藏了Kenji Sekiguchi?

    全部收藏会员 »

    职业: 音乐人

    日本産・世界最高水準のサウンドにこだわり世界のトランス・プログレッシヴシーンにおいて好セールスと高評価の両方を獲得しているレーベル「Otographic Music」の代表として活動中。レーベル運営の傍らクラブやインターネットラジオ番組でのDJとして、またクラブイベント「Exotica」の主宰としても活動し、それらを連携させて多角的にアーティストをプロデュースしている。DJスタイルはProgressive House、Progressive Tranceを専門とし、エレクトロニックダンスミュージックが持つ叙情的なメロディとダンサブルなリズムを最大限に引き出し、聴衆を魅了する音空間を演出する。

    1987年東京に生まれる。学生時代はサックス演奏に親しみ、14歳の頃にエレクトロニック・ミュージックに触れる。Chicane、BT、Robert Miles、Way Out Westなどの90年代〜00年代初頭の名作に強く影響されてトランスミュージックに傾倒し、作曲活動とDJ活動を開始する。

    2006年にPure.FMのDJ Competitionで優勝を果たし、同局にてラジオショー「Soundscape Sessions」をスタート。日本人アーティストが手がけるトランスミュージックを積極的にピックアップし国内外へ発信し始める。2008年には当時日本のトランスシーンを牽引していたレーベルSevensenses recordingsに参入し、同レーベルのダウンロード販売部門「Sevensenses Digital」を発足。A&Rとしての活動を開始し、Nhato、Shingo Nakamura、Kyohei Akagawaらのリリースを企画・監修した。

    2009年にOtographic Musicを設立し、活動の拠点とする。レーベル運営の傍らインターネットラジオ番組「Otographic Arts」のレギュラーDJとして、またクラブイベント「Otographic Live」の主宰としても活動し、それらを連携させて多角的にアーティストをプロデュースしている。2015年には長年休止していた作曲活動を再開し、シングル「Into The Dawn」をリリース。

    最近参与

    更多作品 »

    吐槽箱