小山めぐみ

高校演劇部から演技を始め、大学時代には学内演劇サークルの他、札幌の劇団SKグループに旗揚げメンバーとして加入、客演としてもTEAMNACS、劇団イナダ組に多く参加。劇団SKグループでは、後半は看板女優を務め、東京公演を果たす。札幌ではCM出演、 レポーター、ナレーターとして15年ほど活動。



2013年秋、上京。ツテがない中、着実に舞台出演を重ね、自身が主宰し、主演４作品を上演する「KOYAMA SONIC」を開催するなどその持ち前のバイタリティと実力で地歩を固める。乃木坂46が出演した「じょしらく弐」や、人気声優によるアドリブの舞台劇「AD-LIVE」にゲスト俳優枠で2年連続出演を果たすなど着実に活躍の場を広げている。



安定感のある芝居力に加え、見た目とは真逆の強烈なキャラクターに変貌出来る振れ幅が持ち味。