龍神沼 剧场版

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    谁看这部动画?

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    杉並アニメーションミュージアムで開催中の「石ノ森章太郎展」の特別プログラムで上映されたアニメ「龍神沼」を観てきた。これは本来、宮城県石巻市にある「石ノ森萬画館」のみで観ることが出来る作品だ。昨年から行われているアニメミュージアムの特別プログラムとして、同じく「萬画館」でのみ上映されている「消えた赤ずきんちゃん」と、同県登米市にある「石ノ森章太郎ふるさと記念館」で観ることが出来る「小川のメダカ」と併せて上映された。いずれも15分の短編だ。制作はすべて杉並区荻窪にあるスタジオ「マッドハウス」。クオリティーの高さについては折り紙付きのスタジオで、かつては出﨑統や杉野昭夫が在籍していたことでも知られる。

    さて「龍神沼」は1961年、少女クラブに掲載された石ノ森章太郎の短編マンガであり初期の代表作だ。読んだことのある人は多いと思う。かく言う僕は、実を言えば読んだことがなかった。昨年放送された「とことん!石ノ森章太郎」で興味を持ち、初めてちゃんと読んでみた。映画的な構図や演出(というのか?)、心理描写など、リアルタイムで読んだ人にはきっと衝撃的であったろうことは想像に難くない。けれど僕にとってはすでにその後の数々の石森作品を読んでいるため、そういう意味での衝撃はなかった。ストーリー的にも、龍神がなぜ少年の前に少女の姿で現れたのか、そもそも少女が本当に龍神の化身だったのかなどは一切語られないため少々消化不良気味な気はする。けれどもそうした説明を一切省くことで読者の想像を膨らませ、より神秘的なファンタジーとしての側面を強く印象づけているとも言える。
    アニメ版はほとんど原作通りのストーリーだが、15分という時間故に物足りなさは否めない。原作は確かに短編ではあるが、話を膨らますことのできる可能性をもった作品だけにもったいないと思った。作画のレベルは高いのでなおさらそういう思いが残る。
    あとの2本のうち「小川のメダカ」は石ノ森自身の物語である。少年時代の石ノ森とその分身とも言えるジュン、そして現代に生きる(おそらくは漫画家として成熟期にあったころの)石ノ森の、ふるさとをテーマにしたアニメである。前半は少年石ノ森と氏のふるさとのイメージをつないだイメージフィルムのようであり、後半は漫画家石ノ森が2人の息子と懐かしいふるさとを訪れる物語になっている。作中には009や仮面ライダー、ロボコンなど、氏の人気キャラが登場しファンには嬉しい作りだ。監督は「佐武と市捕物控」で石ノ森作品とも関わりの深い村野守美。作画にはこれまた「佐武市」にも参加していた実力派の川尻善昭氏が参加しており、映像のクオリティーが非常に高い作品だ。少年時代の憧れや、ふるさとへの思いにちょっとホロリときてしまう。
    「消えた赤ずきんちゃん」は、内容は子ども向けで登場キャラはチョビン、エッちゃん、ロボコンらが活躍(?)するオールドファン向けに作られたギャグアニメだ。内容はまあ・・・ベタなスラップッスティックアニメだが、こちらも作画の質はかなり高い。欲を言えば、チョビンら懐かしいキャラはオリジナルキャストでお願いしたかったところだ。

    今回、アニメミュージアムでこの3本を見られたのは非常にラッキーであった。「龍神沼」がアニメになっていたことすら実はまったく知らなかったのだ。本来なら宮城県まで出向かなければ観ることの出来ない作品を近所で観ることが出来たのは「アニメのまち」杉並区にいたおかげだ。今にして思えば、アニメと関わりの深いこの地域に住むようになったことは偶然ではなく必然であったのかな、なんて都合良く考えたくなってしまうのであった。
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    mizudiwood💿 @ 2016-5-4 22:57

    石森万画馆馆内限定上映动画短片,挺……套路的

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