「お前との契約はもう終わりだ――」
気持ちがすれ違い、深い溝が出来たまま過ごすジュダとダート。
そんな時、嫌々ながら参加したパーティーでダートは幼い時を一緒に過ごし、教会の闇取引で売られていってしまった友人のフリオを見つける。
鎖をつけられ再び売られようとする彼の姿に今度こそ助けたいと奮い立つが、ジュダに有らぬ誤解をされてしまい――!?
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気持ちがすれ違い、深い溝が出来たまま過ごすジュダとダート。
そんな時、嫌々ながら参加したパーティーでダートは幼い時を一緒に過ごし、教会の闇取引で売られていってしまった友人のフリオを見つける。
鎖をつけられ再び売られようとする彼の姿に今度こそ助けたいと奮い立つが、ジュダに有らぬ誤解をされてしまい――!?