时の自画像

  • 表演者: 表演者: 川江美奈子
  • 发售日期: 2005-04-20
  • 播放时长: 44 minutes
  • 碟片数量: 1

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    メディア掲載レビューほか
    中島美嘉の「桜色舞うころ」の作者である女性シンガー・ソングライターのデビュー・アルバム。ソロとしては初のアルバムだが、10年以上のキャリアを持ち、自身の音楽へ向かうスタンスも明確なヒトであり、実力は充分。初回盤のみ特別仕様ジャケット。
    -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)

    早稲田大学在籍中に、ゴスペラーズ、SMOOTH ACEと同じサークルで活動し、ア・カペラ・グループのTRY-TONEでデビュー。その後米バークリー音楽院でピアノ、アレンジを学び、数々の女性ミュージシャンへの楽曲提供(中島美嘉「桜色舞うころ」も彼女の作詞・作曲)、一青窈のライヴのバック・コーラスなどを経てソロ・デビュー。ファースト・アルバムとなる本作は、女性の恋にまつわる胸のうちを綴った詞と、ア・カペラや留学経験を経てたどり着いた“和”のこころが全面に打ち出されている。“和”といっても彼女の場合は、楽器や詞などの直接的な部分というより、精神的な部分において感じ取れるような表現になっている。優しさの中に想いの強さを滲ませるヴォーカル、水面の小波のようにシンプルで美しい波形を描くアレンジ。そしてポエトリー・リーディング、ア・カペラ、フォークなど多彩な音楽性をそっと自然に溶かし込んた、さりげない上質感がそれを物語る。日本人が持つ心の琴線に、確実に触れる一枚。 (齋藤奈緒子) --- 2005年05月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
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