谁玩这部游戏?
『ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION』(ドラゴンボールゼット ハイパー ディメンション)は、1996年3月29日に日本のバンダイから発売されたスーパーファミコン用2D対戦型格闘ゲームである。
同社によるフジテレビ系テレビアニメ『ドラゴンボールZ』(1989年 - 1996年)を題材としたスーパーファミコン用ソフトの最終作品。前作『ドラゴンボールZ 超武闘伝3』(1994年)には存在しなかったストーリーモードが導入されている。
開発はトーセが行い、プロデューサーは前作を手掛けた磯貝健夫および鈴木敏弘、音楽は『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』(1992年)を手掛けた高野充彦が担当している。
発売時には予約特典として専用ソフトケースが贈呈された他、予約者にのみ配布された応募券を送ると、抽選で1000名に「永久保存版 ドラゴン鈴木の究極のDBZゲームビデオ」が貰えるキャンペーンが展開された。
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同社によるフジテレビ系テレビアニメ『ドラゴンボールZ』(1989年 - 1996年)を題材としたスーパーファミコン用ソフトの最終作品。前作『ドラゴンボールZ 超武闘伝3』(1994年)には存在しなかったストーリーモードが導入されている。
開発はトーセが行い、プロデューサーは前作を手掛けた磯貝健夫および鈴木敏弘、音楽は『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』(1992年)を手掛けた高野充彦が担当している。
発売時には予約特典として専用ソフトケースが贈呈された他、予約者にのみ配布された応募券を送ると、抽選で1000名に「永久保存版 ドラゴン鈴木の究極のDBZゲームビデオ」が貰えるキャンペーンが展開された。