ピアノのための東方夜想曲集「Shangri－La」

今回も、タイトル名、タイトル曲（１曲目）、イラスト、デザインを青汁さんの世界観で表現して頂き
青汁ワールドというべきものに参加メンバーは引き込まれる形でこのような作品となりました

「シャングリラ（Shangri-La）」＝理想郷、幻想郷

このテーマを、うまくピアノで伝えることができたでしょうか？
１曲目の「今昔幻想郷」で、Shangri-Laの全てを圧倒的な存在感をもってして凝縮し、あとはその世界観に続き夜想曲＝ノクターン集として1枚の作品としてまとめました


このCDは、TAMUSIC初となる、北方の大地での即売会参加あわせとなります

06月28日　えちご東方日和 弐（新潟・朱鷺メッセ）
07月05日　東方神居祭（札幌市民ホール）

にて初頒布される予定でありますが・・・

ピアノという楽器の音色と表現力にも影響され、東方でも南方でも無く、北方の幻想郷をイメージさせる作品にまとまったのではとも思います

あなたの中にある「Shangri-La」からは、どんな音が生まれてくるでしょうか・・・