- 册数: 1
- 话数: 21
- 出版社: 秋田書店
- 连载杂志: 週刊少年チャンピオン
- 作者: 鷹見隼人
- 发售日: 2012-02-08
- 开始: 2011年42号
- 结束: 2012年12号
紅葉高校の野球部に所属している鍵谷郁は、毎日壁に向かって投球練習をしているのだが、変化球の一つも投げられず、小さい頃から一緒にやってきたキャッチャーの伊達大貴からもピッチャーを辞めろとまで言われてしまう。そんな紅葉高校野球部に、甲子園で優勝した高校からキャッチャーをしていた筧俊介が転校してくる。同じポジションということもあり、筧と大貴は揉めてしまい、正捕手の座を賭けて勝負をすることになる。筧は自分側のピッチャーとして鍵谷を指名したので、大貴は簡単に打てると確信し、勝負は勝ったと思っていた。しかし鍵谷は、筧のアドバイスによって、打者の手前で微妙に曲がる魔球のような変化球を投げられることができるようになり、大貴は三振してしまうのだった。
弱小野球部に凄い奴がやってきて変わっていくという高校野球漫画。キャラがみんな同じ顔をしているので、わかりにくい。コミックは未完
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弱小野球部に凄い奴がやってきて変わっていくという高校野球漫画。キャラがみんな同じ顔をしているので、わかりにくい。コミックは未完