- 册数: 14
- 话数: 178+1(后日谭)
- 作者: 河合克敏
- 出版社: 小学館
- 连载杂志: 週刊ヤングサンデー→ビッグコミックスピリッツ
- 书道协力: 武田双雲
- 发售日: 2007-05-02
- 开始: 2006-12-14 (2007年2号/YS)
- 结束: 2015-03-16 (2015年16号/BCSpi)
- 备注: YS时期不规则断续连载,移籍BCSpi后隔号连载;单行本最终卷追加一话后日谭。
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/ 更多目录 主人公の大江縁はカナダ帰りの帰国子女。中学卒業後に帰国し、鎌倉市のはずれにある私立鈴里高校に入学するが、部員数が足りなく廃部の危機にあった書道部の先輩たちに弱みを握られ、強制的に入部させられる。
入部後は書道に興味を少しずつ持ち始めた縁であったがその矢先、密かに憧れるクラスメイトの望月結希が投げ飛ばした男子生徒が直撃し、利き手の右腕を骨折する。縁を骨折させてしまったという結希の弱みを握った先輩たちは「字が書けなくなっている縁の代わりに」という理由で、柔道部のホープであった結希も臨時部員として入部させる。
なりゆきで部員になった2人だが、次第に書の奥深さに触れ、のめり込んでいく。2人の熱意に後押しされ、廃部の危機にあった書道部は全国を目指して精進していくことになる。
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入部後は書道に興味を少しずつ持ち始めた縁であったがその矢先、密かに憧れるクラスメイトの望月結希が投げ飛ばした男子生徒が直撃し、利き手の右腕を骨折する。縁を骨折させてしまったという結希の弱みを握った先輩たちは「字が書けなくなっている縁の代わりに」という理由で、柔道部のホープであった結希も臨時部員として入部させる。
なりゆきで部員になった2人だが、次第に書の奥深さに触れ、のめり込んでいく。2人の熱意に後押しされ、廃部の危機にあった書道部は全国を目指して精進していくことになる。