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ガールズ&パンツァー リボンの武者 (03)
2015-11-21 / 野上武志、鈴木貴昭 / KADOKAWA/メディアファクトリー / 163
2018-1-30
流石のガルパンでもこんな市街戦はしないだろうワロタ。そしてみほのラスボス感半端なくて噴飯ものだった -
武蔵くんと村山さんは付き合ってみた。 (4)
2016-04-12 / なるあすく / 泰文堂 / 159
2016-5-4
確かに私は岸だったら気に入らなかっただろうな……あんな態度でずっと好きでいた人をもらったなんて -
十年交差点
2016-08-27 / 中田永一、白河三兎、岡崎琢磨、原田ひ香、畠中恵 / 新潮社 / 273
2018-7-15
「白紙」を読んで思ったのは、「人間、十年あればなんでもできる」というのは、未来がある者に限っての話。多くの人にとっては、明日どうなるかさえもわからない。十年も悩められる、苦しんで居られるのは、ある意味贅沢なことだと思う。 -
今夜、君を壊したとしても
11月21日 / 288
2018-11-30
今回は、超越者に歩み寄ろうとする一般人の苦悩を描くエピソード。しかしあそこまでやっててもやはり空回りで、寧ろその姿に感動された超越者の方から近寄ってきた気がする。やはり百合の力は偉大…じゃなくて、超越者と一般人は必ずしも理解し合う必要がなくて、孤独だから、相手が必要だから、一緒の布団で温もりを分かち合えるから、互いに歩み寄るんだ。 -
実伝 石田三成
2014-07-25 / 239
2019-2-14
我が生涯最も尊敬する人物であり、人生の道標。聡明なのに頑固で一途で不器用で世渡りが下手で、あまりにも純粋すぎる男。こういう人間になりたいと強く思う。 -
ガールズ&パンツァー リボンの武者 (05)
2016-09-23 / 野上武志、鈴木貴昭 / KADOKAWA / 180
2018-1-30
だからエリカを虐めるなとあれほど…なんなんだ一体。エリカを泣かせればいいと思っていやがる。だがエリカと小梅のやりとりがとてもいい。