• 22-26

    4话 / 2021-11-04 / 藤本タツキ / 集英社 / 200

    2021-11-29

    読み終わったら「なにくそ」が一番印象に残った。なにくそ精神が大事。
  • 17-21

    4话 / 2021-10-04 / 藤本タツキ / 集英社 / 168

    2021-11-29

    これぞ自由奔放。
  • 三千世界を弔って 1

    2021-04-09 / 二ツ森曜子 / マッグガーデン / 194

    2021-11-29

    終わってしまった世界の無念を祓ってあげるやさしいやさひい漫画。  私たちの世界もいずれ終わるだろうが、何の様式美もなく終わってほしくないものだ。  ネコと和解せよ。
  • ゆうやけトリップ (1)

    2021-03-01 / ともひ / 芳文社 / 130

    2021-11-29

    美しい。放課後の話なので最初から最後まで夕焼け色に染められている。二人の身長差には既に萌えた。小人さんと八尺様の噂として伝えられそう。
  • ぼっち旅 ~人見知りマンガ家のときめき絶景スケッチ~

    2020-09-15 / 鳶田ハジメ / フレックスコミックス / 152

    2021-11-29

    ウタマロとあばしりさえ行けばって......山田ブン?
  • ざつ旅-That's Journey- (5)

    2021-05-27 / 石坂ケンタ / KADOKAWA / 162

    2021-11-29

    この漫画のヒロインはたらししかいないのか!?
  • ILY.(アイリ) (2)

    2021-08-02 / なるめ / 芳文社 / 128

    2021-11-29

    恋するウイルス。本当の意味で可愛くなったね。
  • ILY.(アイリ) (1)

    2021-04-01 / なるめ / 芳文社 / 128

    2021-11-29

    全編ドット絵。なにこれ神?紙の本で購入。フルカラーなので癖のある匂いがする。80某ページで本を嗅ぐのはそのため。他意はない。
  • こういうのがいい (1)

    2021-05-19 / 双龍 / 集英社 / 194

    2021-11-29

    「フリフレ」で検索してしまった……。セックスしなくてもこういう友人っていいよね。これですら贅沢な世代よ。
  • きみとピコピコ (1)

    2021-08-06 / ゆずチリ / 講談社 / 160

    2021-11-29

    どんな育ち方をすればこんなレトロギャルが出来上がるんだ……?
  • 廃バスに住む (1)

    2021-07-21 / イチヒ / KADOKAWA / 154

    2021-11-29

    これ、多分セーブしたらしたでゆうじ君のデータを上書きしちゃうんだよなあ。  「森の住人である証かもしれないから、戻しておきます」が可愛すぎる。山崎先生もメンバーになってください。
  • 瓜を破る (3)

    7话 / 2021-08-16 / 板倉梓 / 芳文社 / 160

    2021-11-29

    鍵谷くんと塚田ちゃんがひたすらに可愛かった。屑男を引いてしまってもすぐに醒めるのはマジで女の強み。このまま幸せになろう塚田ちゃん!
  • 恥じらう君が見たいんだ (1)

    2021-07-19 / 甜米らくれ / 講談社 / 176

    2021-11-29

    変態もこうも清々しくなるとかわいく見える
  • 女子高生の無駄づかい (9)

    2021-06-10 / ビーノ / KADOKAWA / 178

    2021-11-29

    ツッコミどころが多すぎてツッコむ暇もねえ
  • 世界は終わっても生きるって楽しい 1

    2020-09-25 / 鳥取砂丘 / オーバーラップ

    2021-11-29

    この心躍る世界観は相変わらずの鳥取先生。元の世界がどうだったのか、読めば読むほど気になる。変な生物、他種族の人間、そして常識外れな生活環境。終末って案外寂しくない。更なる出会いを楽しみにしている。
  • 夢想のまち (1)

    9话 / 2021-03-01 / 夜の羊雲 / 芳文社 / 178

    2021-11-29

    「あなたに会えないと、今日が終われない気がして」「気がついた頃には日が傾いていて、また曖昧な約束をして、さよならを言った」 「百合ばっか買ってもなあ...」て思って手にしたら結局百合だった。お前はいつもこうだ。それを差し引いても緩やかで美しい漫画。たぶん誰でも一度こういう海辺の町を夢想したことあるだろう。
  • 即使你变成了肉块 君が肉になっても

    7话 / 2020-07-17 / とこみち / 集英社

    2021-11-29

    「まぁ、うちのじゃないし」「私は、二人でおばあちゃんになるつもりで来たんだよ」「もういいかなって」 相手に友情以上の何かを感じてるかどうかをはっきりするのは、やはり生死より分かりやすい手段はないよね。逃避行して、追い詰められにつれ何度も相手と他人の命を天秤にかけ、そして段々と迷わなくなる。まあ、食事の内容以外わりと単純な話。その単純さと潔さが、激しい壮絶感を生み出す。またこれを読んだら、なぜか焼き
  • 瓜を破る (2)

    5话 / 2021-05-13 / 板倉梓 / 芳文社 / 160

    2021-11-29

    人は本当いとも簡単にすれ違う。 鍵谷ってゲームセンターでは少年の顔しててなんか面白い。めんどくさい系オタク特有のちょろかわいさ。 てか今回のまい子色々とオタクを殺してくるなあ。こいつオタサーの姫の素質あるよ?
  • 瓜を破る (1)

    2021-04-15 / 板倉梓 / 芳文社 / 160

    2021-11-29

    性に限らず、何をしても大事にしてくれる人との方が絶対良いけれど、この時代は誰でも人を愛する余裕いなさそうだから、オープンにならざるを得なかっただろう。 「来年40」からの彼氏夜逃げはツライ。 次巻の裏表紙を見たら「八方塞がりの39歳」。やめーや
  • 女子高生の無駄づかい (8)

    2020-09-10 / ビーノ / KADOKAWA / 170

    2021-11-29

    まじょが可愛すぎて他の内容があまり頭に入れないと言ったら過言かもしれないがそれくらいはある。尊い姉妹愛にありがとう。養ってくれる妹にありがとう!
  • 仰望你与星空 見上げるあなたと星空を

    13话 / 2020-08-06(单行本) / とこみち / 竹書房 / 113

    2021-11-29

    全然そんな風に見えないけど、世界一番後味の良い悲しみが味わえる一冊。
  • 裏路地浪漫屋物語

    2020/12/24 / くもすずめ / ジーオーティー / 152

    2021-11-29

    一番好きなのは『15分の匣庭』。なんだか大正的な香りがしてまさに「浪漫」。大正の女学生と違って彼女たちは最終的に箱庭から飛び出せてよかった。エスはもう限られた時間・空間にしか存在できない感情ではいなくなる。時代の進歩を感じる。
  • クプルムの花嫁 (1)

    2021-01-15 / namo / KADOKAWA / 192

    2021-11-29

    新潟燕三条の鎚起銅器職人とそのギャル嫁。ヒロインは相変わらずのnamo先生クオリティでゲロを吐くほどかわいい。かわいさの鬼か。二巻よこせ。
  • 安達としまむら (3)

    2021-05-27 / 柚原もけ / KADOKAWA / 178

    2021-11-29

    安達が泥沼に沈みしまむらが水中から浮上。実に言うとこれが人として健全な付き合い方だとは思えないが、安達としまむらとしてはこれが正しいのだ。そして樽見。樽見としまむらの身長差に萌えた。
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