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熱帯魚は雪に焦がれる (5)
4话 / 2019-06-27 / 萩埜まこと / KADOKAWA / 162
2019-12-2
うわーこんな展開ちょっと見たくない…楓、聞き上手っていうか、もはや感情のサンドバッグになってる。どうなるんだろう -
熱帯魚は雪に焦がれる (4)
4话 / 2019-01-25 / 萩埜まこと / KADOKAWA / 162
2019-12-2
喜ぶ小雪を見て固まった知人たちを見て私が固まった。そんなに変のかな…どんな人生を歩んで来たんだ小雪は。第15話、楓の「いつもより静かで寂しくってて」に対して「楓にはうちがおるやろ?」というメガネっ娘(山岸)…なんだお前らは!?いいぞもっとやれ! -
熱帯魚は雪に焦がれる (3)
4话 / 2018-08-25 / 萩埜まこと / KADOKAWA / 162
2019-7-18
何度も言うけど楓ほんま好きやわ~恋慕空間のじれったさを癒してくれるオアシス -
○○○○○○○○殺人事件
2014-09-04 / 早坂吝 / 講談社 / 208
2019-7-18
この作者、やっぱり頭おかしい。そりゃあ外国人のわたしでもさすがにそのことわざは知ってるよ。知ってるが、良識が妨げになったよ。伏線もね、幾つか怪しいと思ったよ。でもそんな方面に頭が働かなかったよ。だのに「当てろ!当てろ!」とことあるごとに煽ってくるとか鬼か?鬼の所業なのか?てなわけで、早坂吝は2冊読んだ -
安達としまむら 〈3〉
2014-08-09 / 入間人間 / アスキー・メディアワークス / 248
2019-7-18
安達を見て、人間、恋愛するとこうも変わるのかと、ちょっと怖くなる。安達もだけどしまむらも今回の件で変わり始めたかもしれない。偶然観た占い番組のキャンペーンにたまたま応募して、予期せず安達に誘われて名古屋に…もし私がしまむらだとしても、きっと「うんめー」を感じずにはいられないだろう。最後のページをめくるにしたがって視点が変わる仕掛けも見事だった。アニメで諸手を挙げてぴょんぴょんする安達犬を拝見しよう -
安達としまむら 〈2〉
2013-09-10 / 入間人間 / アスキー・メディアワークス / 248
2019-7-18
しまむらの小脇に抱えられる安達を想像しながら読んでみたらあとがきにそのまんまのイメージが作者本人に書かれていて草 -
安達としまむら 〈1〉
2013-03-10 / 入間人間 / アスキー・メディアワークス / 248
2019-7-18
二人が一緒にどんな歌をうたっただろうと、調べて歌詞を見たらあまりの尊さで気絶しかけた。え?歌うのこれを?アニメで?死人が出るよこれ… -
うらら迷路帖 (6)
9话 / 2018-10-25 / はりかも / 芳文社 / 120
2019-7-18
はりかも先生、絵が段々上手くなってる…。今回は大人組が可愛かった。いやー完結したら画集もう一冊出してくれないかな… -
ガールズ&パンツァー リボンの武者 (11)
2019-03-23 / 野上武志 / KADOKAWA
2019-7-18
日本古来の美意識ーー侘び、寂び、雅び、猛び。こりゃ当分、頭から離れそうにないや -
お前ら全員めんどくさい! (9)
2019-02-08 / TOBI / フレックスコミックス
2019-7-18
国彦先生普通にいい奴だから同情する。まあ散々「先生だから」って口実使っておいて最後に生徒とくっつくってのも変だし、あやふやな結末になるだろうが…こいつら卒業後全員本田みたいなことをしでかすつもりだったら本当にめんどくさい -
飛野さんのバカ (1)
10话 / 2019-03-12 / 筋肉☆太郎 / 双葉社 / 160
2019-7-18
アロマオイルの話、好きだなぁ。私も故郷の何もかもが嫌で国を飛び出したが、故郷の雪の匂いと柔らかさだげがなぁ…どうしても恋しくなる。ってこんなゆりふわマンガの下で書く感想でもねえか… -
なくてもよくて絶え間なくひかる
14话 / 2018-08-17 / 宮崎夏次系 / 小学館 / 304
2019-7-18
んーーーこれ、何って言うか…夏次系だ…作り物っぽい有木子は、幻かもしれないはずが本物?…になった…?だっだ…?いろいろ分からなさすぎる。あ、でも竹智の可愛さが本物だな…めちゃ好き。所詮人は儚いものに勝てないのか… -
先生! 休ませてください! (3)
2019-03-27 / 吉辺あくろ / KADOKAWA / 122
2019-7-18
キャラ可愛いし内容も面白いし、何よりも表紙デザインが好き。でも吉辺先生ならすぐ新作出すから全然寂しくない。そこが素敵 -
がっこうぐらし! (11)
7话 / 2019-01-12 / 千葉サドル / 芳文社 / 178
2019-7-18
がっこうぐらし、終わっちゃうんだ…いい結末が、まるで見えない。しかしそれでいいかもしれない。なにやら大きな組織も動き始めたし、こんな調子でだらだらと海外ドラマみたいに続けていても意味がない。終わろう。出来れば、学園で。 -
やがて君になる (7)
2019-04-26 / 仲谷鳰 / KADOKAWA / 178
2019-7-18
これを読んだ上でなんか感想を言えと?なにか言える神経の太さなど私には持ち合わせていない。これが感想だ。 -
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 (4)
2018-08-23 / ほた。 / KADOKAWA / 154
2019-7-18
ひらがな言葉のラティアを見て「うわぁなつかしい」と思って、なるほど、これが子供の昔の写真を見る親の気持ちか…ってなった -
终将成为你 佐伯沙弥香的追忆2 やがて君になる 佐伯沙弥香について (2)
2019-05-10 / 入間人間 / KADOKAWA / 212
2019-5-23
距離。違えるはずがなかった距離。小さい糸一つ分の距離。空と大地との距離。人間が空を追う度に空が遠ざかっていくような距離。一つのベンチに座る二人の間の距離。手をただ普通にベンチにつけるだけで彼女に触れたはずの距離。勇気と臆病との距離。それでも、人は人を好きになる。それらの距離を埋めるために。