ガルムレイドは『スーパーロボット大戦MX』の登場メカであり、スーパー系主人公の前半の主役メカ。
ツェントル・プロジェクト7号機。
特機の特徴を受け継いでおり、近接戦闘を得意とする。
動力エンジンである「TEエンジン」は制御が極めて困難であるため、メインパイロットのヒューゴ・メディオの他、機体補助の「ダイレクト・フィーリング・コントロール(DFC)」を応用して、直接的にオペレーターのアクア・ケントルムがコンタクトを取る必要がある。それでもなお機体稼働には不安定さが残っており、関節各部に補助電池をセットすることで補っている。
同系機がもう一機存在しているが、こちらは予備パーツとしての意味合いが強く運用されていない。
ツェントル・プロジェクト5号機メディウス・ロクスと幾度無く交戦の末、メディウスを追い詰めるが、追い詰められたメディウスはエルデ・ミッテのデータよりガルムレイドの異進化した形態メディウス・ロクス (第2形態)へと進化し、逆に倒されてしまう。
機体名は北欧神話に登場する猛獣「ガルム」と、襲撃・急襲を意味する英語「レイド」の合成。
なおこの機体の方がプレイヤーに印象が強く『MX』での主人公機はこちらをイメージするファンも多い。
ツェントル・プロジェクト7号機。
特機の特徴を受け継いでおり、近接戦闘を得意とする。
動力エンジンである「TEエンジン」は制御が極めて困難であるため、メインパイロットのヒューゴ・メディオの他、機体補助の「ダイレクト・フィーリング・コントロール(DFC)」を応用して、直接的にオペレーターのアクア・ケントルムがコンタクトを取る必要がある。それでもなお機体稼働には不安定さが残っており、関節各部に補助電池をセットすることで補っている。
同系機がもう一機存在しているが、こちらは予備パーツとしての意味合いが強く運用されていない。
ツェントル・プロジェクト5号機メディウス・ロクスと幾度無く交戦の末、メディウスを追い詰めるが、追い詰められたメディウスはエルデ・ミッテのデータよりガルムレイドの異進化した形態メディウス・ロクス (第2形態)へと進化し、逆に倒されてしまう。
機体名は北欧神話に登場する猛獣「ガルム」と、襲撃・急襲を意味する英語「レイド」の合成。
なおこの機体の方がプレイヤーに印象が強く『MX』での主人公機はこちらをイメージするファンも多い。
出演
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スーパーロボット大戦MX
配角 超级机器人大战MX -
第2次スーパーロボット大戦OG
客串 第2次超级机器人大战OG