ロヴァリエ・リヒテンシュットン 罗布阿利亚·列支登士顿

  • 简体中文名: 罗布阿利亚·列支登士顿
  • 性别:
  • 引用来源: wiki

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    リヒテンシュットン国第1皇女で時期女王。本誌の柱登場人物紹介では「ひめ」と記述され、本編でも第10話の自己紹介時点には自ら「ひめ」と名乗っている。10歳の誕生日に父に大和撫子の本場である日本での花嫁修行を願い出た上で来日。現在、日本のタワーマンション、ワイアプラマンション31階に居住。
    最初は真剣に花嫁修業をしているが、10歳児であるが故すぐに遊ぶ事に心を奪われてしまい度々暴走する。しかし暴走していない時は常識人かつ女王としての素質を持つ一面を見せるキャラで、ノエルの暴走を防ぐために事前にシュトルムへ足止め・隔離を命じたり、シュトルムの思考を読んで気遣いをしたりできる。
    カード (食品)の一種であるクヴァークが好物だが、同じ発酵食品である納豆は苦手。
    わずか10歳でリヒテンシュットンの大学を卒業している秀才でもあり、日本語とドイツ語を流暢に話す。しかし日本にいる現在は都内ワイアプラ小学校に入学し、うさきたちが在籍する4年1組に転入する。羽子板(ハゴイタ)は得意。走るのは極端に遅い。
    父(国王)を「おとっつあん」と呼ぶ。
    父が病気で王政が出来なくなり代わりに王政をするために帰国して6年ぶりに日本へ来て変わり果てた姿でみんなを驚かし花嫁修業を再開する。

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