闇目 暗目

  • 简体中文名: 暗目
  • 别名: やみめ

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    第15話に登場。厳密にはオバケではなく異世界の魔物である。作中で28年前、6年4組の「松田忍」という女子生徒が、おまじないで闇目を呼び出し憑依されてしまったのが事の発端である。一度憑依された人間は二度と元に戻す事はできない。当時の28年前の彼女の姿でさつき達に近づき、願いを叶えるおまじないと偽って闇の儀式である「血の契約」を結ばせる。儀式の呪文には、光を忌み闇を称える内容が含まれている。
    契約させた少女に恐怖心を与え、「契約を解除する方法」と偽って己の存在を抹消させる「闇の儀式」を教え、存在を抹消させる。方法は午前2時に玄関の外で2つの勾玉を打ち鳴らし呪文を唱える事。正体を現すと、口から闇目が飛び出し、肌は紫色に変色し目が黄色に光る禍々しい姿になる。変貌後は金縛りで相手の動きを封じ、自由自在に伸びる両腕で襲い掛かる。霊眠した後はさつきと天の邪鬼以外の全ての人からしのぶの存在の記憶が消えてしまった。天の邪鬼が「ヤバイ」と評するほど強力なオバケ。太陽の光が弱点。
    最終話では逢魔の力により復活し正体のまま数秒間だけ登場している。

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