- 简体中文名: 阿尔提利昂
- 别名: 阿尔泰利昂
- Altairion
- 身高: 28.3 m(CF) 19.2 m(DF)
- 体重: 28.4 t
- 引用来源: https://srw.wiki.cre.jp/wiki/アルテリオン
アルテリオンは『第2次スーパーロボット大戦α』のリアル系女主人公機。
織姫と彦星で有名なアルタイルに由来する、プロジェクトTDの集大成であるシリーズ77の機体の一つ。
設計者フィリオ・プレスティの遺作。アイビス・ダグラスがメインパイロット、ツグミ・タカクラが副座のコ・パイとして搭乗する。変形機構を持ち、クルーズ・フィギュア(CF)と言われる高機動巡航形態と、作業活動形態であるドール・フィギュア(DF)の2つの形態を持つ。リオンシリーズに分類されるので人型のDFが基本形態のようにも思えるが、CFが基本形態である。
その運動性能は、超小型高性能テスラ・ドライブを2機搭載していることから分かる通り、非常に高い。だが、『第2次α』の序盤では、搭乗者のアイビスがその性能をフルに発揮できるほどの技量(と精神)を持ちえていなかった為、リミッターがかけられていた。また、この機体は恒星間航行を目的に作られた宇宙船であり、戦闘機として作られたものではなかった。だが、劇中ではオプションである武装を取り付けられ、戦場を駆け抜けていた。特徴として格闘武器を除いた全てが実体弾兵器であり、火力こそ低いものの相手を選ばずに闘うことが出来る。使用している武器は、ディバイン・クルセイダーズ(DC)製のCTM(戦術統合ミサイル)シリーズ。
注記しておくと、この機体だけで外宇宙を航行できるわけではなく、姉妹機であるベガリオンと合体、「ハイペリオン」として超空間航行用のモジュールを取り付けた状態で、初めて本来の役割を果たすことができる。
『OGシリーズ』では一つ前のアステリオンが登場しているが、『αシリーズ』では開発こそ語られたが完成後にどういう経緯で手に入れたかまでは明かされておらず(ベラ・ロナが絡んでいるのは間違いないが、ツグミがアイビスを乗せるために手回ししたのではないかという説も)、意外に謎の多い機体。
織姫と彦星で有名なアルタイルに由来する、プロジェクトTDの集大成であるシリーズ77の機体の一つ。
設計者フィリオ・プレスティの遺作。アイビス・ダグラスがメインパイロット、ツグミ・タカクラが副座のコ・パイとして搭乗する。変形機構を持ち、クルーズ・フィギュア(CF)と言われる高機動巡航形態と、作業活動形態であるドール・フィギュア(DF)の2つの形態を持つ。リオンシリーズに分類されるので人型のDFが基本形態のようにも思えるが、CFが基本形態である。
その運動性能は、超小型高性能テスラ・ドライブを2機搭載していることから分かる通り、非常に高い。だが、『第2次α』の序盤では、搭乗者のアイビスがその性能をフルに発揮できるほどの技量(と精神)を持ちえていなかった為、リミッターがかけられていた。また、この機体は恒星間航行を目的に作られた宇宙船であり、戦闘機として作られたものではなかった。だが、劇中ではオプションである武装を取り付けられ、戦場を駆け抜けていた。特徴として格闘武器を除いた全てが実体弾兵器であり、火力こそ低いものの相手を選ばずに闘うことが出来る。使用している武器は、ディバイン・クルセイダーズ(DC)製のCTM(戦術統合ミサイル)シリーズ。
注記しておくと、この機体だけで外宇宙を航行できるわけではなく、姉妹機であるベガリオンと合体、「ハイペリオン」として超空間航行用のモジュールを取り付けた状態で、初めて本来の役割を果たすことができる。
『OGシリーズ』では一つ前のアステリオンが登場しているが、『αシリーズ』では開発こそ語られたが完成後にどういう経緯で手に入れたかまでは明かされておらず(ベラ・ロナが絡んでいるのは間違いないが、ツグミがアイビスを乗せるために手回ししたのではないかという説も)、意外に謎の多い機体。
出演
-
第2次スーパーロボット大戦α
客串 第2次超级机器人大战α -
スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE
客串 超级机器人大战原创世纪 无限格斗 -
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
客串 第3次超级机器人大战α 去往终焉的银河 -
第2次スーパーロボット大戦OG
客串 第2次超级机器人大战OG