- 册数: 1
- 作者: 佐藤マコト
- 出版社: Kindle
- ISBN: B00O5DDUTQ(ASIN)
プロアシスタントとして生計を立てていたとはいえ、年に一本位は「漫画」を描こう。
そう考えつつ「アシスタント先探し」も考慮しつつ一人で書き上げていた頃の投稿作品です。
「僕はココにいるよ」
日の当たらないプロアシスタントの、少し病んだ心の叫びがモロに出ていますw
旧知の編集さんに渡し掲載先を探して頂いたのですがページ数とにかく長い。
暫くして某誌に頼んだところ「エヴァのパクリ」と評されて…いや、僕は観てないんですけどねw
載せてもらえるところ無いと返ってきたんですよねズッシリと64ページw で途方に暮れて
モーニングの編集さんに「スクリーントーン代だけでも回収したいんです(>_<)」と泣きついて…
お情けで漫画オープンに入選して、ツテではない初めての編集さんが付いて一年半後「サトラレ」連載という具合。
本当に人生ってわからないですね。 (注)カラー表紙とP63、64は旧Jコミさん掲載用に描き足しました。
佐藤マコトでした。
more...
そう考えつつ「アシスタント先探し」も考慮しつつ一人で書き上げていた頃の投稿作品です。
「僕はココにいるよ」
日の当たらないプロアシスタントの、少し病んだ心の叫びがモロに出ていますw
旧知の編集さんに渡し掲載先を探して頂いたのですがページ数とにかく長い。
暫くして某誌に頼んだところ「エヴァのパクリ」と評されて…いや、僕は観てないんですけどねw
載せてもらえるところ無いと返ってきたんですよねズッシリと64ページw で途方に暮れて
モーニングの編集さんに「スクリーントーン代だけでも回収したいんです(>_<)」と泣きついて…
お情けで漫画オープンに入選して、ツテではない初めての編集さんが付いて一年半後「サトラレ」連載という具合。
本当に人生ってわからないですね。 (注)カラー表紙とP63、64は旧Jコミさん掲載用に描き足しました。
佐藤マコトでした。