自由奔放に音楽を楽しむユニット「AnkMoa」。
「真剣に遊ぶ!」をモットーに活動をして1年半目に当たる、
2008年5月11日のM3にて、初のアルバムを販売致します。
jiromaruと葉山りく、二人が思う存分楽しんだ作品を
ぜひ聞いていただきたいと思います。
1 searching color
2 Dry Flwer (Album Ver.)
3 岩の壁にて
4 木漏れ日のささやき
5 AnkMoaのクリスマスソング (Album Ver.)
6 ふわりなうた (Bonus tlack)
1 serching color
裏テーマ「AnkMoaモットー」。
メロディラインを作った時、頭の中でイメージしていたのですが、
実際音にしてみたら、かなりのカオスになって いて、jiromaruさんに
泣きついた曲が、こんな素敵なアレンジで戻ってきました!
お互いが目指したところを素直に歌詞に表現しました。(葉山りく)
アレンジのテーマは「フュージョンバンド」。
EWI……は吹けないので、代わりに、シンセリードを
ギュンギュン響かせる方向で。
ノリノリで心躍るような雰囲気を目指して、編曲いたしました。
(jiromaru)
2 Dry Flwer (Album Ver.)
裏テーマ「東京砂漠」。アレンジをいただいて抱いたイメージから、
都会の中で夢を追い、破れた辛さや、まだ走り続けたいという
気持ちを熱くつづり、無機質に歌ってみました。(葉山りく)
最初にメロディを聞いたとき、土の匂いを感じました。
その感触を元にアレンジを進めたら、土は砂に。砂はやがて、
コンクリートの砂漠へと……。民族音楽調のサウンドで
都会の渇きを語る、独特の楽曲です。(jiromaru)
3 岩の壁にて
裏テーマ「二時間サスペンスドラマ、最終シーン」。
曲を聴いて、最初にイメージしたのが「岩」で、そこから展開し、
犯人が追い詰められ、三陸海岸で今までの犯行は語る・・・
そんな、緊迫感と切なさがお伝え出来ればと思います。(葉山りく)
テクノっぽい音使いとリズムに乗って、ストリングスが
激しく弓を引く――
そんな雰囲気の曲をやってみたくて制作致しました。
どこか緊張感のある、ドラマチックな雰囲気の楽曲です。
(jiromaru)
4 木漏れ日のささやき
裏テーマ「無添加微調整」。毎日、お仕事や家事や色んな事を
頑張っている方へ贈る歌。さっぱりした感じでお届けします。
ホッと一息ついていただけたら幸いです。(葉山りく)
伴奏は、アコースティックギターとコンガのみのシンプル編成。
穏やかで、和むような雰囲気を目指して編曲しました。
緑茶で一服するような、癒しのひとときを、味わっていただけると
嬉しいです。(jiromaru)
5 AnkMoaのクリスマスソング (Album Ver.)
裏テーマ「きゅんきゅんソング?」。歌う機会がない曲調で
いかにもなクリスマスソングを歌ってみたい!とお願いし、
これをキッカケにjiromaruさんとのユニットが結成されました。
サイト公開バージョンより、遠くへ行ってしまった歌い方を
楽しんでいただければ幸いです。(葉山りく)
ちょっとしたおつまみを作るつもりが、正式なディナーの
オーダーを受け、そしてこのたび、ゲストをお招きしての
本格的パーティメニューに大変身!
……という感じの経緯を経て出来上がった、思い出深い一曲です。
(jiromaru)
6 ふわりなうた
裏テーマ「譜割な歌」。アルバムの素敵なおまけとして最初から
想定していたのは、好きな歌い手さんとのデュエットでした。
今回は仲良しなきのんをお誘いし、久々のなきりくを楽しんでいます。
歌詞の譜割にもこだわりました。(葉山りく)
優しい音使いと、“歌い合う”ふたつのメロディ――
全ては、ゲストボーカルなきさんの存在あってこその一曲です。
「なきりく」が織り成す、春風のような歌声に乗せて、アルバムは
フィナーレを迎えます……。(jiromaru)
more...
「真剣に遊ぶ!」をモットーに活動をして1年半目に当たる、
2008年5月11日のM3にて、初のアルバムを販売致します。
jiromaruと葉山りく、二人が思う存分楽しんだ作品を
ぜひ聞いていただきたいと思います。
1 searching color
2 Dry Flwer (Album Ver.)
3 岩の壁にて
4 木漏れ日のささやき
5 AnkMoaのクリスマスソング (Album Ver.)
6 ふわりなうた (Bonus tlack)
1 serching color
裏テーマ「AnkMoaモットー」。
メロディラインを作った時、頭の中でイメージしていたのですが、
実際音にしてみたら、かなりのカオスになって いて、jiromaruさんに
泣きついた曲が、こんな素敵なアレンジで戻ってきました!
お互いが目指したところを素直に歌詞に表現しました。(葉山りく)
アレンジのテーマは「フュージョンバンド」。
EWI……は吹けないので、代わりに、シンセリードを
ギュンギュン響かせる方向で。
ノリノリで心躍るような雰囲気を目指して、編曲いたしました。
(jiromaru)
2 Dry Flwer (Album Ver.)
裏テーマ「東京砂漠」。アレンジをいただいて抱いたイメージから、
都会の中で夢を追い、破れた辛さや、まだ走り続けたいという
気持ちを熱くつづり、無機質に歌ってみました。(葉山りく)
最初にメロディを聞いたとき、土の匂いを感じました。
その感触を元にアレンジを進めたら、土は砂に。砂はやがて、
コンクリートの砂漠へと……。民族音楽調のサウンドで
都会の渇きを語る、独特の楽曲です。(jiromaru)
3 岩の壁にて
裏テーマ「二時間サスペンスドラマ、最終シーン」。
曲を聴いて、最初にイメージしたのが「岩」で、そこから展開し、
犯人が追い詰められ、三陸海岸で今までの犯行は語る・・・
そんな、緊迫感と切なさがお伝え出来ればと思います。(葉山りく)
テクノっぽい音使いとリズムに乗って、ストリングスが
激しく弓を引く――
そんな雰囲気の曲をやってみたくて制作致しました。
どこか緊張感のある、ドラマチックな雰囲気の楽曲です。
(jiromaru)
4 木漏れ日のささやき
裏テーマ「無添加微調整」。毎日、お仕事や家事や色んな事を
頑張っている方へ贈る歌。さっぱりした感じでお届けします。
ホッと一息ついていただけたら幸いです。(葉山りく)
伴奏は、アコースティックギターとコンガのみのシンプル編成。
穏やかで、和むような雰囲気を目指して編曲しました。
緑茶で一服するような、癒しのひとときを、味わっていただけると
嬉しいです。(jiromaru)
5 AnkMoaのクリスマスソング (Album Ver.)
裏テーマ「きゅんきゅんソング?」。歌う機会がない曲調で
いかにもなクリスマスソングを歌ってみたい!とお願いし、
これをキッカケにjiromaruさんとのユニットが結成されました。
サイト公開バージョンより、遠くへ行ってしまった歌い方を
楽しんでいただければ幸いです。(葉山りく)
ちょっとしたおつまみを作るつもりが、正式なディナーの
オーダーを受け、そしてこのたび、ゲストをお招きしての
本格的パーティメニューに大変身!
……という感じの経緯を経て出来上がった、思い出深い一曲です。
(jiromaru)
6 ふわりなうた
裏テーマ「譜割な歌」。アルバムの素敵なおまけとして最初から
想定していたのは、好きな歌い手さんとのデュエットでした。
今回は仲良しなきのんをお誘いし、久々のなきりくを楽しんでいます。
歌詞の譜割にもこだわりました。(葉山りく)
優しい音使いと、“歌い合う”ふたつのメロディ――
全ては、ゲストボーカルなきさんの存在あってこその一曲です。
「なきりく」が織り成す、春風のような歌声に乗せて、アルバムは
フィナーレを迎えます……。(jiromaru)