ある日、主人公であるスケベな大学生に頭上に何かが落ちてきた。何かは分からなかったが、取りあえず持ち帰ってみると、家には不思議な格好をしたカワイイ女の子と6人のむさ苦しい老人が居座っていた。彼女らは天界にいるはずの神様で、スワティーと名乗る女神が大事なタマゴを落としてしまい探しているとのことだった。それこそが主人公の頭上に落ちてきた物で、主人公に拾われた事でタマゴに縁が生じてしまった。神が生まれるか、化け物が生まれるか、主人公の業によって決まってしまうことになってしまい、主人公はタマゴがかえる10日の間で主人公の業である「女縁」にまつわる女の子達を幸せにしなければならないのであった。
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