推しが俺を好きかもしれない (1) 小说

  • 出版社: KADOKAWA
  • 价格: ¥715
  • 发售日: 2021-07-16
  • 页数: 326
  • ISBN: 978-4040741062
  • 作者: 川田戯曲
  • 插图: 館田ダン

谁读这本书?

/ 6人想读 / 1人读过 / 1人搁置
推しと、二人きりの放課後。格差があった二人の両片思い青春ラブコメ

クソみたいな現実でも、推しさえいれば生きていける。
俺の推しは、ネットで人気の音楽ユニット『満月の夜に咲きたい』のボーカル・U-Ka(ユーカ)だ。
ある日、彼女の配信に映ったのは――学校一可愛い俺のクラスメイト、花房憂花(はなふさ ゆうか)だった。
級友とは言え、推しのプライベートにオタクが干渉しちゃ駄目だ!
なのに、なぜか花房は俺に近づいてきて!?
「ちょくちょく、遊びに来るから」
立場を超えた交流が始まり、俺一人だけだった放課後の部室が、推しと二人の空間になっていく。
俺しか知らない推しの一面がだんだんと増えていき――
人気ボーカルと、陰キャオタク。格差があった二人が近づく、両片思い青春ラブコメ。
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评论

讨论版

吐槽箱

日立温 读过 @ 2021-7-16 12:45

读到一半时还觉得是平平无奇的一对一恋爱喜剧,但读完了却觉得意外地有好感,可能这就是能描绘出雪缝小姐那样可爱角色的川田老师在塑造角色上的功力吧,只要角色够可爱,故事够正常,读着读着自然而然就会喜欢,也是挺奇妙的感受了。自恋、腹黑、傲娇却拥有善良的心和坚强意志的憂花小姐让人梦回钉宫四萌,而能同时兼顾对台上小偶像的ガチ恋和与台下真人的相声关系的光助也是偶像厨的典范。不过肩こり成这样也是没谁了,希望两个人

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