- 出版社: KADOKAWA
- 价格: ￥748
- 发售日: 2021-10-01
- 页数: 328
- ISBN: 978-4041116128
- 作者: 石田灯葉
- 插图: 葛坊煽
ぼっち×美少女×ラブコメ×バンド=最高の青春が幕を開ける!
「小沼くんの曲、私に一つだけくれないかな?」ぼっちの小沼拓人はクラスの天才美少女シンガーソングライターの市川天音と秘密の関係に。歌えなくなってしまった彼女の再起をかけ、楽曲制作の日々が始まるのだが!?
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「小沼くんの曲、私に一つだけくれないかな?」ぼっちの小沼拓人はクラスの天才美少女シンガーソングライターの市川天音と秘密の関係に。歌えなくなってしまった彼女の再起をかけ、楽曲制作の日々が始まるのだが!?
不同于乐园杂音那样死死扣住「音乐」这个核心，这本在恋爱喜剧与音乐元素间的平衡拿捏得很棒。track11 amane演唱『平日』时将前文角色们经历的每个情景串起来的描写着实感动，青春在这一刻被切实地赋予了形体
读之前本来以为会是那种1on1两人秘密关系的纯恋爱喜剧，想着读完吐槽一下靴子恰web文改的饭上瘾了，结果却发现是个音乐不专业故事不炽热展开不惊喜但依然让人觉得对得起“最高の青春”这个宣传词的恋爱喜剧加强版乐园杂音。仅凭彩插那段话就让我喜欢的天音小天使先不提，男主和其他两位女性角色也都塑造得让人能留下印象（同样是金发，建议err学习一下这本幼驯染），就连那对配角都很有意思，春宵苦短，少男少女前进吧！