- 出版社: KADOKAWA
- 价格: ￥726
- 发售日: 2022-06-10
- 页数: 312
- ISBN: 978-4049144499
- 作者: 二月公
- 插图: さばみぞれ
これは声優ファンの少女・杏奈が、声優・柚日咲めくるを認めるまでの物語。
「自分より他の声優の方が」ファン心理が邪魔をするせいでオーディションに弱く、話芸で台頭してきためくる。このままじゃ駄目だと気づきながらも苦戦する、大好きで可愛い先輩のため。夕陽とやすみも一肌脱ぎます!
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「自分より他の声優の方が」ファン心理が邪魔をするせいでオーディションに弱く、話芸で台頭してきためくる。このままじゃ駄目だと気づきながらも苦戦する、大好きで可愛い先輩のため。夕陽とやすみも一肌脱ぎます!
关联条目
- 系列 声優ラジオのウラオモテ
原来也会有怀着这样半吊子心情在活动的人……真的会有吗？
背景串联和收线
其实只说作者的想法，我觉得这卷完全可以写得像第三卷那样让人心潮澎湃，无论是杏奈和美咲两人三脚的过去，还是背负起“离去者”们意志的妹咕噜和10idol广播，还是杏奈内心的挣扎和因为周围的人而喜欢上妹咕噜的过程，更不用说一卷比一卷可爱的乙女小姐。但原本可以专心写一本杏奈和妹咕噜，却不得不因为第六卷留下的坑而把不少篇幅分到那边并不太有趣的部分去导致看得不是很尽兴，实在有点可惜，但果然她的确很适合当主角
20220610_1342 主视角是めくる，以心路历程为线索把时间线从过去串到现在。直接写进副标题算是正式推上主角位了吧。上次作者推特Space说二卷就打算写新角色结果编辑说轻小说要卖角色别换比较好w めくる人气似乎挺高，大概现在是满足了上位条件。但是要再找个初始俩主角那么戏剧性的构图果然还是有点难吧。
糟糕的封面