緑土なす 祝祭の残り香にひたる 小说

  • 出版社: リブレ
  • 价格: JP¥1,485
  • 发售日: 2022-03-18
  • 页数: 367
  • ISBN: 978-4799756539
  • 作者: みやしろちうこ
  • 插图: user

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      最後の王×野人のように暮らしていた男 続々重版中の大人気シリーズ、最新刊!
      「新婚夫婦の営みについてご提案があります」
      愛に貪欲な今世王の巧みな交渉により、戸惑いつつも、三年間の新婚夫婦期間を過ごすことになった足弱は…?
      『祝祭の残り香に浸る返礼づくり』

      王族命の家臣集団「灰色狼」は、王族の結婚式に総力を挙げる裏で、自分たちの祝い事も敢行し…!
      『灰色狼たちの結婚式』

      「山で暮らしていた男をどうしようもなく愛している」
      今世王と足弱が王都ではなく、西の片隅で出会っていたら…野人アシを堪能できるもう一つの「緑土なす」
      大長編『もし西の果ての山で二人が出会っていたら』

      モンスター級BLノベル、大量書き下ろし!

      【人物紹介】 今世王(レシェイヌ)/
      「兄上がお可愛らしくて我慢の限界だ」
      千年続くラセイヌ王朝の最後の王。国土を緑豊かにする異能を持つ。
      孤独のあまり弱っていく一方だったが、足弱に出会って力を取り戻し、ひたすら愛を捧げる。
      二十九歳の秋に足弱と結婚式を挙げた。

      足弱(ラフォスエヌ)/
      山奥で野人のように暮らしていた男。
      今世王の行方不明の庶子の兄を探す国家事業で上京し、発見・保護される。
      長く自分が王族だと認められずにいたが、今世王の溢れる愛と、証拠が見つかったことにより、自覚。
      今世王を愛することを自分に許すこともできた。

      灰色狼/
      王族のありとあらゆる世話をし、王族に尽くすことを生きる喜びとする家臣一族。
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