- 出版社: KADOKAWA
- 价格: ￥704
- 发售日: 2022-07-25
- 页数: 296
- ISBN: 978-4046815866
- 作者: 森林梢
- 插图: Rosuuri
「人を好きになるのってコスパ悪いですよ?」論破ラブコメ開幕!
「感情とは害悪です。感情先行で動けば、必ず後悔します」
そう声高に主張し、論理のみを人生の指針とする生徒会長、八神錬理。
そんな彼を支える副会長であり、幼馴染でもある友禅りりは、八神に特別な感情を抱いており、【友達の話】という体で好意を伝えている。のだが、対する八神は……。
「友人が授業中に視線を向けると、頻繁に目が合うそうよ」
「ご友人が彼を凝視しているから、怪訝に思って見返しているだけです」
論破するばかりで、ちっとも気付かない。
届きそうで届かない。伝わりそうで伝わらない。論破できそうで論破できない。
じれったくて甘々な論破系ラブコメディ、始まらなさそうで始まる。かもしれない。
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「感情とは害悪です。感情先行で動けば、必ず後悔します」
そう声高に主張し、論理のみを人生の指針とする生徒会長、八神錬理。
そんな彼を支える副会長であり、幼馴染でもある友禅りりは、八神に特別な感情を抱いており、【友達の話】という体で好意を伝えている。のだが、対する八神は……。
「友人が授業中に視線を向けると、頻繁に目が合うそうよ」
「ご友人が彼を凝視しているから、怪訝に思って見返しているだけです」
論破するばかりで、ちっとも気付かない。
届きそうで届かない。伝わりそうで伝わらない。論破できそうで論破できない。
じれったくて甘々な論破系ラブコメディ、始まらなさそうで始まる。かもしれない。
每次都感觉这种书最重要的就是互动。没有男女主互动就真是没灵魂。估计作者是怕情节太水被喷为单线加糖的学生会，因此加了个贯穿始终的“钓鱼”情节，可除了伏笔伏笔本身形式比较引人之外，最吸引人的地方还是约会。
挺可爱的狗粮，基于人生三大错觉给自己找借口的自称理性男主和不愿捅破窗户纸的死傲娇女主，还真的天生一对，把相谈演成夫妻相声也是挺有趣的，所以你们老老实实找借口谈恋爱就好，不要做啥解决学校事件的事情了。学生会的其他三位也都很有个性，可惜某位粪作小公主戏份太少了，如果有续刊的话希望能多点戏份。不过个人最喜欢的还是没啥出场但十分可爱的男主妹妹，希望下一卷能给她个插画。
果然小段子写的不错。自称理性主义者这一点当作一种小屁孩属性来看就没那么痛了，和那个死傲娇正好天生一对。学生会议事录这种题材写轻一点还挺好看的，结果又混了个探案进去你要干啥嘛……说来读的时候没怎么引发这种题材常见的共感性羞耻，说明情节安排渲染做的还是不错的？也可能是搅屎棍庶务这个角色设计的真的挺好吧。