- 出版社: KADOKAWA
- 价格: ￥770
- 发售日: 2023-12-01
- 页数: 308
- ISBN: 978-4041142769
- 作者: 紙城境介
- 插图: たかやKi
元サヤカップルに新たな変数!? “好き”が深まる沖縄修学旅行編!
二年生になってすぐのこと。
「好きです。付き合ってください」水斗に告白してきた相手は、まさかの明日葉院蘭だった!
生徒会役員にして、この学校で一番の男嫌いと言われる女子。
そんな違和感だらけの告白が冷めやらぬまま、やってきたのは沖縄修学旅行!!
旅先でもやっぱりイチャつきたい結女と水斗は、夜のプールサイドで密会し――誰かにその様子を覗かれてしまい!?
きょうだいで通しているふたりの関係が学校中にバレてしまう……その事態を防ぐには、旅行中に犯人を見つけ出すしかない!
そして、蘭の告白の真意もこの事件に絡んでいて――?
平穏を取り戻すため、元サヤカップルは推理する!
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二年生になってすぐのこと。
「好きです。付き合ってください」水斗に告白してきた相手は、まさかの明日葉院蘭だった!
生徒会役員にして、この学校で一番の男嫌いと言われる女子。
そんな違和感だらけの告白が冷めやらぬまま、やってきたのは沖縄修学旅行!!
旅先でもやっぱりイチャつきたい結女と水斗は、夜のプールサイドで密会し――誰かにその様子を覗かれてしまい!?
きょうだいで通しているふたりの関係が学校中にバレてしまう……その事態を防ぐには、旅行中に犯人を見つけ出すしかない!
そして、蘭の告白の真意もこの事件に絡んでいて――?
平穏を取り戻すため、元サヤカップルは推理する!
裹着糖衣的苦味百合，后记已经明着摆了。
何必硬写推理
发糖量也够，但是在这种作品里看到这种浓度的卖腐感到恶心。
如果推理是以点5的形式出现在7卷之前我会觉得还算是不错的尝试，所谓的变更赛道不是建立在最初路线上，而是之前分支路线上的产物只会有种我究竟在看什么作品的感觉，无法再现趣味性的话给个过得去的结尾我觉得大多读者至少还是能接受的，但在本来就只有那么点宽的道路上不断加车道变车道单纯只是挑战读者耐心罢了
20231217_0140 写日常推理是好的，给一个主角关系性到头的系列加点活力也是好的，但对于推理而言，系列似乎更多是包袱而不是助力，有种很明显的束手束脚感。事情不大，主角也不紧不慢，甚至没搞作者三板斧之解谜辩论。排除法揭露真相的瞬间有相应的良好观感，其余部分都很普通。
后记中纸城自己说并不常看推理小说，我觉得也是，之前写的“轻推理”是一点推理的天赋都没有呀。就这还老有人说纸城是推理爱好者呢。不过将原本俗套的休学旅行回变成了推理还是挺有意思的，还以伊理户兄妹交往的下一个课题-----获得周围人和父母的承认作为背景，很有新意。诡计核心其实在于性别，也是把我误导了...作为跟伊理户(男)一样看推理喜欢结局前对着线索分析的流派没看出来有点难受呀...不得不说，比他那夏洛克学园强多了...下一卷将是大伙都爱看的青梅竹马回。
呃呃
如果说这是纸城的新作我可以加两分，可惜这里是拖油瓶，这次我连废话都不想多说，回到推理舒适圈的纸城写的伪百合却把最后的糖变成了重女会，我只能表示无奈。
小说评价：这排除法推理和伏笔收束还挺正统的。纸城境介老师写起推理来确实是有天赋的。本卷没有整什么烂活，而且也看得出设计，作为过渡卷质量是ok的。
草，有女铜。什么，女铜三角（误）！最生草的是最后一章，主角两人日常脱衣开do的时候被line消息轰炸，搞得氛围都没了。纸城告诉大家以后do爱的时候记得把手机关机，朋友们如果有一对情侣不回消息请你高情商猜测人家在do爱（草