- 出版社: KADOKAWA
- 价格: ￥770
- 发售日: 2024-01-30
- 页数: 292
- ISBN: 978-4047377370
- 作者: 色付きカルテ
- 插图: よー清水
これが、異能の関わる事件ですよ
目が死んでいる以外特段目立つところのない女子高生・佐取燐香には家族にも隠している秘密があった。この世界には人並外れた“力”を持つ者が存在すること。そして――自身もその一人であるということ。他人の精神に干渉する力をもつ燐香はその力を隠しひっそりと生きていくはずだったのだが……ある日巻き込まれたバスジャック事件で異能犯罪について独り捜査にあたる警察官・神楽坂と出会ったことをきっかけに、次第に異能犯罪の渦に飲み込まれていく――。ときどきポンコツな女子高生と正義に熱い警察官が挑む異能ミステリー、開幕!
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目が死んでいる以外特段目立つところのない女子高生・佐取燐香には家族にも隠している秘密があった。この世界には人並外れた“力”を持つ者が存在すること。そして――自身もその一人であるということ。他人の精神に干渉する力をもつ燐香はその力を隠しひっそりと生きていくはずだったのだが……ある日巻き込まれたバスジャック事件で異能犯罪について独り捜査にあたる警察官・神楽坂と出会ったことをきっかけに、次第に異能犯罪の渦に飲み込まれていく――。ときどきポンコツな女子高生と正義に熱い警察官が挑む異能ミステリー、開幕!
没什么悬疑成分的超能力战斗（以及警察小说？），女主可爱，如果结构没这么散应该会挺好看，有几章合并成一个大章会好点，感官上就是作为web改没怎么适配文库版的篇幅，人物的出现和消失都莫名其妙的。加上本来就不怎么样的笔力，塞了不少写得有点难看的战斗描写让节奏变得更奇怪了。其实我觉得主视角换成神乐坂会好很多。
小说评价：Web改轻小说的一些弊端还是比较明显，行文比较干涩，人物互动的质量也比较普通。有些描述看得出想打出爆点，但是效力一般般——另外，总感觉最近新刊的插画质量高低不定，是错觉吗（苦笑）。 优点是比较硬派，或者说作为异能战斗X悬疑向的作品而言，也算是有质量了。虽然是第一卷，不过进度还蛮快的，有点看日剧的感觉（日后能不能动起来呢）。抛出了数个事件，解决过程也算是有活的程度，还将男女主的形象刻画出了有记忆点的大概。看这个留下大悬念的收尾，估计第二卷也会在路上了。就开篇而言，应该说是质量尚可的程度。