- 中文名: 共感觉
- 册数: 1
- 作者: 天祢涼、天祢凉
- 出版社: 講談社
- 发售日: 2010-02-05
- ISBN: 9784061826991
第43回メフィスト賞受賞作
「喪われた恋の色を見る覚悟はあるか？」――上遠野浩平
見えすぎてしまう彼女が挑む謎は殺意の赤と邪悪の黒が混じった、世にも“凶”なる感覚の迷宮。
女性を殺し、焼却する猟奇犯罪が続く地方都市――。幼なじみを殺され、跡追い自殺を図った高校生・甘祢山紫郎（あまねさんしろう）は、“共感覚”を持つ美少女探偵・音宮美夜と出会い、ともに捜査に乗り出した。少女の特殊能力で、殺人鬼を追い詰められるのか？2人を待ち受ける“凶感覚”の世界とは？
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「喪われた恋の色を見る覚悟はあるか？」――上遠野浩平
見えすぎてしまう彼女が挑む謎は殺意の赤と邪悪の黒が混じった、世にも“凶”なる感覚の迷宮。
女性を殺し、焼却する猟奇犯罪が続く地方都市――。幼なじみを殺され、跡追い自殺を図った高校生・甘祢山紫郎（あまねさんしろう）は、“共感覚”を持つ美少女探偵・音宮美夜と出会い、ともに捜査に乗り出した。少女の特殊能力で、殺人鬼を追い詰められるのか？2人を待ち受ける“凶感覚”の世界とは？
m奖作品，设定挺不错，可惜逻辑推理水平实在很一般，全书亮点大概只有m味动机。/6.1
之前微博抽奖送的书。
一坨，对于超能力的运用过于儿戏，推理部分也很荒谬，看不出任何出色的地方
动机不错。推理部分有种你说啥就是啥的感觉
小说评价：没记错的话，这是天祢凉老师的出道作。大概是动机流，还是那句话，天祢凉老师很会结尾很会设计，但是对于人物的塑造和推理质量的把控并不见得多好。
梅奖作品，又是喜闻乐见的美少女侦探，轻小说化明显，推理部分乏善可陈。诚如中文版封面所说，本书的动机才是看点，不过口味还是轻了点（bushi），而且震撼力度感觉不如《钟城》的斩首原因。结尾不错。