ブラックリベンジ

ep.2 ゲス女優の炎上結婚式

时长: / 首播:2017-10-12
5年前、将来有望な政治家だった寺田圭吾(高橋光臣)は「週刊星流」にスキャンダル記事を掲載され、それを苦に自殺。妻の今宮沙織(木村多江)は最愛の人、生まれてくる新しい命を奪われてしまう。しかし、実は圭吾のスキャンダルはねつ造だったことを知ってしまった沙織は、「週刊星流」契約ライターになり、スキャンダルをねつ造した塚本修二郎(神尾佑)、愛原サユミ(芹那)、南條夕子(横山めぐみ)への復讐を誓う。
 結婚式を10日後に控えた人気絶頂の女優、愛原サユミ。結婚相手の有島純(永岡佑)は年商1500億円を誇るIT企業のイケメン社長だった。沙織は5年前に「週刊星流」に掲載された圭吾と女性Aの不倫ベッド写真を見る。目に線が入っているが、女性Aの正体はサユミだった。「週刊星流」編集部もサユミの結婚の話題で盛り上がっていた。沙織は「彼女は大きな秘密を隠しています」とサユミを追っている事を編集長の福島勲(佐藤二朗)に報告。下手を打ったら裁判沙汰の可能性もあるが、福島は沙織がサユミに密着する事を許可する。
 沙織はサユミのインスタグラム、ツイッターの写真を全てチェックしてと記者の芦原咲良(岡野真也)に指示を出す。この後、沙織は福島とエレベーターで2人きりに。この時、福島はサユミと気付いてる人は誰もいないが、5年前にサユミが「週刊星流」に掲載された事を沙織に教える。編集部ではデスクの天満龍二(平山浩行)が圭吾の不倫ベッド写真のバックナンバーを読んでいた。天満は沙織が塚本、サユミを続けて狙った事に疑惑の念を抱く。  高槻裕也(堀井新太)はサユミの元交際相手10人のリストを沙織に手渡す。世間的には清純派女優で通っているが、裏では俳優、モデルらと派手な恋愛を繰り返してきたサユミ。驚く事にサユミは元カレ全員を結婚式に呼んでいた。これだけ遊んでいてもサユミは週刊誌にスクープされた事が一度もなく、高槻はマネージャーの足立奈津(小野ゆり子)が裏で手を回していると睨む。デビュー当時から担当マネージャーの奈津はサユミの幼馴染み。サユミがここまで売れたのは奈津の力が大きかった。
 夜、サユミは南條から結婚を祝福される。サユミは「私が売れたのはママの会社のCMに出てからだもん」と南條に感謝。サユミは塚本の記事を見たかを南條に訊ねる。サユミは塚本が自分たちの事を喋らないかと不安になるが、南條は「手を組んだのはあの時だけ・・・。今更何言われたとしても時効よ」と開き直る。沙織は帰宅して圭吾が自殺直前に撮影した映像を再生。圭吾は「俺は何もやってない。愛原サユミ・・・。俺はあんな女は知らない。睡眠薬で眠らされて、その隙に撮られたんだ」と身の潔白を主張していた。
 沙織は取材を拒否した奈津に直撃取材を敢行し、サユミの結婚特集を組むのにどうしても奈津のコメントが必要だと直談判する。沙織は公園のステージの写真を取り出すと、奈津は「どこにも話した事ないのに・・・」と手に取る。それは23年前、サユミと奈津が幼稚園の頃に毎日踊っていたステージだった。中学卒業までアイドル目指して一緒のダンススクールに通っていた奈津とサユミ。才能がないと途中で諦めた奈津はサユミに夢を託し、自分はマネージャーになって支える道を選んだのだ。
 芦原はサユミのSNSの写真をフォルダに分類し、写真の詳細を沙織に報告する。沙織は全てのフォルダをメモリーカードにコピーした後、何の説明もせずに元カレ10人のリストを芦原に渡し、動画でサユミへのお祝いコメントをもらってきてと頼む。
高槻はバーにやってきた有島に新しいビジネスの話を持ち掛ける。有島はいろいろ面倒臭い世界だと尻込みするが、高槻は先方と話をつけてあると説得を試みる。沙織はサユミの写真フォルダを開き、名前や顔写真から奈津や友人たちのSNSを次々と特定。沙織は全員のフォロー欄に鍵のかかった同じアカウントが存在する事に気付いてニヤリと笑う。
 サユミは所属事務所を移籍する事を発表し、「週刊星流」編集部でもその話題が上がる。サユミが移籍するのは大手事務所。今回の移籍には結構な金が動いたという噂だった。天満は沙織が追っていたサユミの秘密は今回の移籍だと考える。だが、沙織は「彼女の闇はこんなものではありません」ともっと大きなスキャンダルがある事を匂わせて微笑む。
 報道陣が集まるサユミの前事務所。奈津は相談もせずに移籍を決めたサユミに怒りを露にする。「いちいち怒鳴らないでよ。お金で話はついたって言ってたし。もう奈津は私で十分稼いだでしょ!?」「何なのその言い方!?私たちずっと一緒に」「旦那が大手の方がいいって言うんだからしょうがないじゃん!その方が私も儲かるし!」2人は激しく言い争う。サユミは言いたい事を言うと去っていく。 夕方、沙織は公園のステージ前にいる奈津に会いに行く。ちゃんと話し合えばサユミを説得できると信じる奈津だったが、沙織は「彼女が考え直す事はありません」と大手事務所との契約書のコピーを見せる。そして、沙織はサユミが奈津の事をただの引き立て役としか思っていない事を教える。サユミは奈津と一緒にいて、ずっと優越感に浸っていたのだ。それはSNSの写真からも明らかだった。奈津や一般の友達の一緒に撮影した写真に込められたサユミの裏メッセージは「地味な友達とも分け隔てなく仲良くしてる私。庶民的で素敵でしょ?」だが、本心は「ブスは美人の引き立て役」なのだ。
奈津はサユミに利用され、見下されてきた事に気付き、「このまま失うくらいなら・・・。私の手で殺してしまいたい」と本音を吐露する。沙織はサユミを骨の髄まで炎上させるため、奈津を連れてサユミと有島の結婚式会場にやってくる・・・。
#1 - 2017-10-13 08:24
(君と目指す彼方へ)
番組内容

“スキャンダル”によって最愛の人を失った女は、“スキャンダル”によって復讐相手を地獄に突き落とす…“登場人物、全員ゲス”なジェットコースター復讐劇!

詳細

沙織(木村多江)は、年商1500億円を誇るIT企業のイケメン社長との結婚式を控える人気絶頂の女優サユミ(芹那)のスキャンダルを暴くために動く。世間的には清純派女優で通っているが、裏では派手な恋愛を繰り返してきた。これだけ遊んでいても週刊誌にスクープされた事が一度もないのは、マネージャー奈津(小野ゆり子)のおかげだった。沙織は必死にサユミを守る奈津に接触を試みる。サユミを骨の髄まで炎上させるために…

キャスト
出演者ほか

今宮沙織…木村多江

福島勲…佐藤二朗
天満龍二…平山浩行
高槻裕也…堀井新太
芦原咲良…岡野真也
田村雄大…竹内まなぶ(カミナリ)
岡島まこと…石田たくみ(カミナリ)

城田純一…DAIGO(特別出演)

糸賀朱里…鈴木砂羽

【第2話ゲスト】

愛原サユミ…芹那
足立奈津…小野ゆり子

スタッフ
監督・演出

原作・脚本

音楽

制作

【脚本】

佐藤友治

【演出】

大谷太郎

【音楽】

大間々昂

【主題歌】

「闇に咲く花~The Catastrophe~」SING LIKE TALKING feat.サラ・オレイン(UNIVERSAL J)