tsurumirumi @tsurumirumi

对我来说故事不是很有趣，主要看田老师对人与人类的思考和对心理的描写，可惜经常是点到为止。比如说我很想知道黛莉拉病态而又复杂的执念是怎么形成的。/だがどんな栄光にも終わりがある。おまえが目を覚ましたのが、そんな時代だったってだけのことだ。

玩小百合那部分时我很疑惑，既然都这样写了，为何不更彻底一点，把按按钮做成选项。到后面真出现选项时，我好像理解了。R并不是故意针对玩家，他只是写下了他认为角色会采取的行动，其他可能是不存在的。他的理念大概是，某些决断在不经历过失去的情况下是不可能做出的。/有首bgm用到了灾厄人间里，在那边叫君を独りにしない。/自分より他人の事を優先する、という気持ちはまだわからない。１人の方が気楽で、わずらわしさがない。快適だという考えも変わらない。しかし、「お父さん」と言って私を頼りにしてくるこの手を守りたいとは、思った。

纯白。荒诞。沉重。沉闷。纯白。暴走。纯白。空白。空白。

家族の誰もが、家族の誰かを心の底から愛していたよ。それは確かだ。いびつでも、歪んでいても、本当に。……僕は、幸せを望んでいたんじゃない。……平凡な家族を望んでいたんじゃない。……でも、僕は、父さん、母さん、樹里といたかったんだ。/優しく、穏やかな、秋の日の午後に……僕は、母と別れを告げた。对守望着呼唤着指引着孤身一人跨越了无数时间与记忆却不知去往何处的自己的母亲，五树能做到的只有道歉与告别。并不是爱这种执念有所改变，只是有了更重要的人。

我单纯把这游戏当作一个呼唤爱的故事来看。前面所有剧情都是在让人接受这个世界观下存在善恶相抵这一概念，都只是为了在那个瞬间证明他对她的爱。

和推理小说差别挺大，更重视获取线索的过程而不是从线索推断手法。因为要让玩家产生亲自解开谜题的成就感，所以不能把重心放在谜题设计上，案件本身自然就显得比较简单；为了让并不复杂的流程显得充实，加入了许多不是很合理或者似乎没必要的内容，比如触发提示不明显的特定事件才能推进剧情，小游戏，人均不说实话，某些看上去很弱智的举证。总之游戏是希望玩家不去纠结细节，享受智商碾压剧中人物的优越感。